日住協 ホームページ/住宅・不動産
貸家と分譲、前年比1.2%の増加、持家も需要回復の兆し
~国交省、2023年の住宅着工数は125万戸に到達(2024.2.3)
2024年度の住宅着工は1.1%増の126万戸を予測
~建設経済研究所、将来的な都市再開発と地方再生の促進を反映(2024.1.27)
首都圏9.1万戸、近畿圏3.8万戸の供給が見込まれる
~不動産経済研究所、2023年の新築マンション市場動向(2024.1.20)
賃貸需要の高まりとリモートワークの普及で都市近郊エリアの供給拡大
~国交省、2023年の住宅着工数は13万2400戸(2024.1.13)
持続可能な住宅開発に向けた「ゼロカーボン住宅」への関心増
~不動産経済研究所、2024年の首都圏マンション供給予測(2023.12.22)
地方都市でのリノベーション住宅市場が前年比10%増加
~国交省、2023年の地方都市開発に対する新政策の影響(2023.8.11)
分譲・貸家共に供給増加、消費者の選択肢が広がる
~国交省、住宅着工数と消費者動向(2023.4.15)
DX推進によりスマートホーム需要が急増
~不動産経済研究所、デジタル技術導入が加速する住宅市場(2022.11.25)
地価の高騰に伴いコンパクト住宅への需要が急増
~不動産経済研究所、2022年のマンション市場動向(2022.1.18)
貸家と分譲は前年比増加、持家は4.5%の減
~国交省、2005年の住宅着工、5年ぶりに120万戸超 (2006.2.3)
06年度は1.3%減の120万9800戸を予測
~建設経済研、独自モデルによる建設投資見通し (2006.1.27)
首都圏8.4万戸、近畿圏3.3万戸の大量供給
~不動産経済研、2005年の新築マンション市場動向 (2006.1.20)
分譲、貸家が2桁増、持家も15カ月ぶり増
~国交省、昨年11月の新設住宅着工11万986戸 (2006.1.13)
強気の供給姿勢変らず8年連続の8万戸強
~不動産経済研、来年の首都圏マンション供給予測 (2005.12.22)
2024年11月の会報目次
年頭所感
令和6年新年賀会を開催
令和6年度住宅・土地税制改正主要項目
第23回優秀事業表彰受賞作品紹介
令和6年新年アンケート調査結果
会員紹介「私が社長です。」(株)グローバル住販、広電建設(株)、みす建設(株)
協会だより
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